お尻がデカくたっていいじゃない。妊婦だもの。

昨日、リビングでふと視線を感じて後ろを振り返ったら夫がニヤニヤしていて、「何?」と聞いたら「お尻の肉が…クスクス」だって( ゚д゚)ポカーン

お尻のお肉が倍ぐらいになったのなんて自分でもわかっとるわい!わかってるけどしょうがないもん!妊婦だもん!!( ;∀;)エーン

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体型の変化

妊娠前は159cmで49kg〜50kgぐらいの標準体型だった私。上半身や腕にはあんまり肉がつかず(特に胸とか…チッ)で、太るならお腹か太もも。そんなに大幅に体重が変わるタイプじゃなかったです。

それが今や明日から34週に入りますが、体重は9kg増加。アメリカって体重管理がゆるく、まわりが大きい人ばっかりなのでアジア人の私は「Tiny Mom(小さいお母さん)」と言われて調子に乗ってました。

でも日本の友人からは「9kgは太りすぎ!」って…そうなの?( ;∀;)ガーン

日本と違って腹囲も測らないので、初めて測ったみたら現在94cmでした。お腹の子は週数より少し大きめだし、まぁ許容範囲?(100cm超えもいるというし)

先生からは順調・母体健康のお墨付きをもらっているので大丈夫と思いますが、なんせお尻のお肉がすんごいのですよ

元々のお尻の下に同じ量の肉がついて、四角く広がった感じ?っていうんですかね。写真を載せたいところですが、さすがに自粛w とにかく足のつけ根にもう一つお尻ができてます

お肉は赤ちゃんを守るバリア

お尻のお肉は

  • 赤ちゃんを外気温の変化から守る
  • 転んだり、ぶつかったりする衝撃から守る
  • 骨盤が広がるため大きくなったように見える

と、さまざまな要因からボリュームアップします。

とにかく「赤ちゃんを守るため」の体型変化であり、「太った」のではなくて「母になるための準備」なので仕方ないです。諦めましょう&産後がんばりましょう。

でも自分ではわかっていても、まわり(特に夫)に体型の変化を指摘されてヘコんだ妊婦さんもいるのでは?

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誰の子ども産むと思ってんの?

うちの夫は「お肉すごい〜写メ撮らして(・∀・)」とか言いながら貶める(?)わけでもなく、「いいじゃん、丸みが女の人って感じで」という謎のフォローもありw 私も自覚があるし、産後がんばって戻せばいいやーと考えてるのでただの笑い話で終わってます。

が、世の中には妊婦さんや産後間もないママに対して「今の体型ひどいね」とか「女として終わってる」とか「デブだね〜」いう夫がいるらしい。

えっとー、お前何様???( ゚д゚)ポカーン

10ヶ月間もお腹の中で命を育てて、いろいろな楽しみを我慢して、大きなお腹で一生懸命生活してるのは誰のため?と。男は気持ちいい行為だけで子どもができて、こっちは激痛やら吐き気やら精神的不安やらあるんですけどバカなの?と。

出産する人が多いであろう期間が20歳から40歳だとしても約20年。(高齢出産や10代の出産への否定ではなく、あくまで例です。)

その20年は仕事、プライベートに一番精力的に打ち込める時期なのに、一人産むには最低でも1/20の1年間を充てないといけないのですよ。経済力、適齢期、タイミングを考えると、1/10かもしれないし、1/5かもしれない。

そんな一大プロジェクト遂行中の女性に対して、暴言を吐くとは思いやりがなさすぎないかい?と思うわけです。

普段から軽口を叩くタイプの人だとしても、ちょっとした冗談のつもりだったとしても、その一言は一生死ぬまで根に持たれるけど、その覚悟あります?と問いたいのです。女は恨み深いよ?

女性崇拝でも男性蔑視でもない

そうすると「その間、働いて稼いでるのは男でしょ?その稼ぎで女は食ってるんだよ」と言われるわけです。ごもっとも。

でも、そもそも「働いてお金を稼ぐこと」と「子どもを産むこと」は優劣を決められることなのかなーと疑問が湧くのです。

働くことは男女両方ともにできる。妊娠・出産はどう頑張っても女性だけ。でも育児は男女両方できる。子どもが欲しいと望んだのは両方(であってほしい)。

目に見えて世の中で使用価値がある”お金”を稼ぐことが偉くて、目に見えないお腹の”命”を育てることが偉くない、とはどうしても思えなくて、お互いにできないことをサポートするのが夫婦・パートナーのはず。もちろんその逆もまた然り。「こっちは妊婦で大変なんだから、文句言わずに稼いできなさいよ!」というのも当然違っていて。

さらに言えば子どもを産んだからって偉くないし、一人っ子より二人のほうが偉い訳もないし、子どもの性別も関係ないし。

「二人の命を育んでくれてありがとう。無事に出産できるまでゆっくりしようね」

「いつもお仕事がんばってくれてありがとう。サポートのおかげで助かってるよ」

の一言がお互いにあれば、世界はうまくクルンクルンと回ります。どっちかだけ偉くて優れてるってことはないと思うのです。

「つい」出る一言はその人の根っこ

「つい言っちゃった」「悪気はなかった」一言で奥さんが泣いたり、ひどく悲しんだとしましょう。

でも元はといえばその「考え」が自分の中になければ「つい」口をついて言葉になることもないし、「悪気がなくて」言ったなら「配慮が足りない = 相手がその言葉を受けてどう思うか一切考えてない」人になるわけで。どっちにしろダメじゃね?バカなの??ってことです。

もし体型ぐらいからかっても大きな問題にならないと思ってる旦那さんがいたら大間違い。そこから透けて見える「妊娠は他人事」感が奥さんをすごーーーーーく傷つけているかも。

「今のほうが好き」とは言わずとも、せめて増えた肉すら愛してやろう!と構えてくれると夫婦円満になれますのでぜひお試しください。

妊婦さんも産後すぐのママも、増えたお肉をショックに感じるんじゃなくて「母への準備」として受け止めて、「産んだら前よりスタイルアップして見なおしてもらおう!」ってモチベーションに繋げられると産後のダイエットも早いかもしれませんね(o・ω・o)

…自戒も込めて……産後このままだったらヤバイけど……(´・ω・`)

まとめ

いつの間にかお尻の話から話がすっ飛んでしまいましたが(汗)、お尻のお肉は子どもへの愛。 とにかく産後はなるべく早く体型を戻して、元のジーンズ履いてやります(`・ω・´)

では、たまには真面目なことも書いてみたRyo@nydewebdesignでしたー。

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