【アメリカ出産準備】海外在住でも5分で母子手帳がもらえます!…使わないけど。

妊娠するともらえる「母子手帳(母子健康手帳)」。つい先日も、母がきちんと記録をとっていたおかげで自分の予防接種歴を確認できてとても役立ちました! 実はこの母子手帳、アメリカにいてももらえるんです(^ω^) 手続きもすごく簡単!必要書類と一緒にまとめてみました。

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配布対象者

以下、在ニューヨーク総領事館が2014年5月に発表したアナウンスから抜粋。

配布対象者 以下の条件全てに該当する方

  • ※ 日本国籍を有する方
  • ※ 当館管轄地域*に在留し,当館に在留届を提出している方 *ニューヨーク州,ニュージャージー州,ペンシルベニア州,デラウエア州,ウエストバージニア州,コネチカット州フェアフィールド郡,プエルトリコ,バージン諸島 ※ 妊娠中または出産直後(原則として3ヶ月以内)の女性,または,その配偶者の方
  • これはニューヨークの条件のため近郊の州だけ対象となってますが、住んでいる州の総領事館もしくは近くの大都市の総領事館のHPにいけば各対象者を確認できます。

必要書類

これもニューヨークの場合です。

提出書類

  • 配布申込書
  • ※ 妊娠または出産を確認できる書類(通院を証明する書類,妊娠証明書,出生証明書等)のコピー
  • ※ 旅券のコピー
  • ※ 現住所を示す書類(運転免許証,公共料金明細書等)のコピー
  • ※ (配偶者が申請する場合)婚姻関係を示す書類(婚姻証明書等)のコピー * 在留届で確認できる場合には省略可
  • ※ (郵送希望者のみ)送付用切手($1.64)と返信用封筒

・配布申込書→別の用事で行った時にもらっていたので、そのまま利用。家にプリンターがある人はダウンロードして記入して持って行ってもいいし、ない人はその場でもらって書けばOKです。

・妊娠が確認できる書類→病院での検査結果を持って行ったのですが、分かりづらかったのでたまたま持っていたエコー写真が役立ちました。

・旅券のコピー→コピー機がないので、原本を持って行きました。その場でコピーをとってくれます。

・現住所を示す書類→銀行のステートメントがあったので、それを利用。

※下の2つは不要でした。

これらの書類を持って領事館に行けば、書類に不備が無ければ5分もかからずに母子手帳がもらえます。

実際の使いみち

では実際にもらった後はどうしたかというと……特に何もしてませんw

表紙に名前を書いて、健康状態を書いて……。以上。

日本のように検診で子宮底長も腹囲も測らないし、体重はmememoで記録をとっているし、検査結果はオンラインで見られるし…。あ、ただインフルエンザの予防接種日とこれから受ける予定のDTaPの(三種混合ワクチン)の接種日は書く予定です。

マメな母でなくてごめんなさい、息子よ。。。産まれたら手形押したりしようかな〜とは思ってます(^_^;)

母子手帳の発祥はアメリカ?

色々調べるうちにわかったのが実は母子手帳の発祥はアメリカらしい、という説。

戦後、牛乳の普及を目的にアメリカが日本に導入したが、肝心のアメリカでは乳業のPRに失敗したため20年前に廃止されたとか。裏に潜む政治的思想とか、政治家と乳業の癒着とか、ワクチンを接種させるための医療業界の策略だとか色々な話がでてきます。

その一方で、インドネシアやアフリカなど発展途上国では母子の健康状態を一貫して確認できる便利ツールとして広まりつつあります

印刷するのに経費もかかるし、アプリで何でも管理できるこの時代、技術が進んでいる国ほど“手帳”というのは時代に合わなくなってきてはいますよね。(と思ってググったらやっぱりたくさんありました、アプリ。)

検診のたびに手帳を見ながら話をするなら、まだ活用価値もあるのかな…?こういった一度作ったシステムがオンライン化されずに続いていくのは日本ならではかも。

結局活用方法はママ次第

便利さを考えると、わざわざ紙の手帳に書き留めていく必要はないのかもしれません。

でも携帯のデータは急に飛んでしまう危険性もあるし、アナログならではの安心感があるのも事実。

個人的には正直使わないなと思ってるんですがw、この時期しかもらえないある意味「記念品」だし、将来子供の役に立つことは間違いなしなので、アメリカにいる妊婦さんもぜひ母子手帳をゲットしてみてはどうでしょう〜。

では、もうちょっとマメママを目指したいRyo@nydewebdesignでした(._.)

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