アメリカのベビー服のサイズ表記は日本人に全く当てはまらない

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こんにちはー、Ryo@nydewebdesignです。

急に寒くなってきたNYですが、冬場は外気が55℉ (12℃)を下回ったら室内を68℉ (20℃)以上に保たなくてはいけない、という法律があるため、室内もかなり暖かい(むしろ暑い)です。

しかし今の時期は暖房が入らないちょうど合間の時期のため、部屋の中が一年で一番寒い気がします…。

すっかり秋模様のNYで、息子もちょびっと衣替え。半袖ロンパース&オムツ&お腹丸出しから半袖ロンパース&ズボン&お腹はしまうようになりましたw

そこでサイズアウトした服を整理していたら、アメリカと日本のベビー服はだいぶ違うなぁと改めて思ったので、サイズ感を比較してみましたヽ(=´▽`=)ノ

サイズの見方・目安

日本では身長と対比したサイズが明記されていて、サイズ50なら身長50cm、サイズ60なら60cmを目安にします。

サイズ50新生児〜2ヶ月50cm3kg〜6kg
サイズ603ヶ月〜5ヶ月60cm6kg〜9kg
サイズ706ヶ月〜11ヶ月70cm9kg〜11kg
サイズ801歳〜1歳半80cm11kg〜13kg

一方アメリカでは月齢と対比したサイズが明記されていて、3Mなら3ヶ月ごろまで、3-6Mなら3〜6ヶ月ごろを目安にします。

0-3M新生児〜3ヶ月48cm〜58cm3kg〜5kg
3-6M3ヶ月〜6ヶ月58cm〜65cm5kg〜7kg
6-9M6ヶ月〜9ヶ月65cm〜68cm7kg〜9kg
9M-12M9ヶ月〜1歳68cm〜73cm9kg〜11kg

3ヶ月ごろまでは身長約60cm、体重約5kgと同じような成長曲線を辿っていますが、その後6ヶ月ぐらいになると身長は約70cmでも体重は日本は9kg、アメリカは7kgを目安としていて、微妙にサイズ感が変わってきます。しかも日本のほうが体重が重いんです。

でもこの違いも、こちらの赤ちゃんとうちの息子を見比べてみると「確かに」と思う部分があります。

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すでにスタイルが良いアメリカベビー

一般的に出生体重は白人→アジア人→黒人の順で大きく産まれると言われていて、白人の赤ちゃんの平均出生体重は約3,500gだそうです。

参考:SCIDIV.net「Baby study points to racial bias in growth chart

まだ確証がある学説ではありませんが、確かにアメリカでは4,000g超えの赤ちゃんも珍しくないです。

ただその後の成長度合いでいうと、なんとアジア人のほうが早めに大きくなるらしいのです。(どこかでこの説も見かけて、再度調べてみましたがソースが出てきませんでした…)

そしてアジア人の場合、この”大きくなる”のが身長ではなく横幅=体重では?というのが私の説です。ソースはうちの息子です。

日本人でムチムチな赤ちゃんってたくさんいますが、白人の赤ちゃんって頭も小さいし、足もほっそりしていてしかも既に脚長。ムチムチの子ってあんまりいない気がします。横ではなく上に伸びる感じ。

ほら、なんとなく比べてみると日本人のほうが丸っこい感じがするような…。。

baby01 baby02

もちろんその成長度に合わせて服も作られてますから、アメリカの服は首まわりが細くて、とても細身!!

すでにスタイルの差をつけられてますが、完全に遺伝です。つらいです。

写真で比較

では実際に同じ月齢の服を比べてみます。

サイズ50 vs 3M

新生児の頃に愛用していた三露産業のサイズ50の短肌着Koala babyの3M肌着です。どちらも前開きですが、日本製のほうが丈&袖も長めです。

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重ねて比べてみると、首まわりはほとんど同じですが、胴まわりは1cmほど差があります。小さい赤ちゃんにとってはこの差はかなり大きいです。

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Koala babyは丈が短いこともあって、本当にすぐ、1ヶ月になった頃にはサイズアウトしてしまいました。0-3Mは特に小さめにできているので、3,000gを超えた大きめ赤ちゃんは3-6Mを買ったほうがいいです。

日本の短肌着はベルメゾンで、Koala babyはベビーザらスで買いました。

サイズ60 vs 6M

次に同じセットに入っていた三露産業のサイズ60のコンビ肌着buy buy babyの6Mロンパースです。

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まずロンパースは首まわりが細めで、頭を通すのが怖かったです。首がグラグラな赤ちゃんに着せるにはかなり大変。少ない肌着でフルローテーションしてたので、着せてましたけどw 

胴まわりも1-2cm差があり、さらにコンビ肌着は前開きのヒモで調節できるので体感としてはそれ以上の差があります。

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太もも部分もパツパツで、オムツ替えもたくさんするので、うちではほぼスナップは止めずにオムツ丸出しでした。これはコンビ肌着でもロンパースでも変わらずでしたが…(;・∀・)ダッテメンドクサイ

これも先に6Mがサイズアウトしました。

サイズ70 vs 12M

そしてムチムチ具合がすごくなってきた3ヶ月 になる前(約7kg)にはサイズ60も6Mも着られないという事態になりました。

「使えるのはまだまだ先だけど〜」と大きめでいただいた服が大活躍です。本当にみんなありがとう…(´;ω;`)

この頃に着ていたミキハウスのサイズ70のロンパースfirst impressionsの12Mのロンパースです。(9Mはすっ飛ばして買いました)

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メーカーの対比表だとサイズ70と9Mが同じぐらいと書かれていますが、細めなつくりを考えるとサイズ70は12Mと考えたほうがいいかなと思います。あとは9Mってサイズ展開が少ないので、3-6Mの次は6-12Mを売っているメーカーが多いです。

ただしこのサイズ70は首まわりと肩が(うちの子には)小さめだったので、すでにサイズアウト。12Mのロンパースはまだ現役です。

 サイズ60 = 6M < (9M?) < サイズ70 < 12M  という体感でしょうか。

冬服はさらにサイズが合わない

この間、急に冷え込んだ日があり、まだ冬服の用意をしていなかったため、この日もいただきものの冬服が活躍しました。親戚のおばちゃんありがとう…(´;ω;`)

焦ってOld Navy(GAPと同じ系列)のベビー服で、来年の春まで着られるように18-24Mの長袖ロンパースを買ったんですね。

いや、まだ4ヶ月でしょ?と思われるかもしれませんが、すでに9kg超えの関取ベビーはどこが引っかかるかわからんのです。最初は少しだぶついてもいいので、12-18Mをすっ飛ばして18-24Mにしました。

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その18-24Mとミキハウスのサイズ80の長袖を比べると、首まわりは18-24Mのほうが大きいですが、胴まわりはサイズ80のほうが圧勝(これはTシャツとロンパースという違いもあると思います)。そして袖の長さが違いすぎて腕まくり必至

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お腹まわりに合わせて買ったら袖と裾が長いという悲しさよ…(´;ω;`)

日本のように肌着を着せてからロンパースという文化もなさそうなので、重ね着しないからさらに細身なんでしょうか。とりあえず18-24Mを買ってよかったというのは間違いなさそうです。

ズボンはもはや打つ手なし

代々伝わる短足家系だけあって、ズボンはもうどうしようもありません。お腹&太ももが一番ボリュームがあるため、ミキハウスのサイズ80のズボンすら全く入りません

さすがにズボンが一本もないと外出もできないので、GAPで18Mのゆったりズボンを買いました。お腹まわりもぴったりで一安心…と思いきや、裾が長いんです。2回折ってぴったりです。

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他に買ったOld Navyの18Mのズボンはさらに脚長。さすがにこっちはまだ早かったか。

こっちの子って脚が細くて長くてスラーっとしてますからねぇ…。うちはというと…なんかもう申し訳ないぐらい短足ですw

サルエルパンツやモンキーパンツも探してるんですが、なかなか良いのがなくて。次の一時帰国で仕入れてこようと画策中です。オススメのブランドがあれば教えてください♡

★2018.8.15追記

ムチムチさんにはこのモンキーパンツがすごくいいです!

良く伸びるし、お尻のシルエットがかわいいです♡

まとめ

もちろん首元のスナップあり/なし、前開き/かぶせタイプ、Tシャツ/ロンパースなど服のつくりによっても変わってきます。

それでもアメリカのベビー服は、日本で買うよりもさらに大きめサイズで購入することをオススメします。(特にムチムチの赤ちゃんは!)

ではRyo@nydewebdesignでしたー!

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Ryo

海外育児情報ポータルサイト「セカイクジ」、オンラインサロン「NYおやこサロン」など運営。育児を楽しみながら面白いこともやっていきたいバーチャル起業家。Sandbox代表。アメリカはNJで2人の男子を育児中。

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