こんにちはー、Ryo@nydewebdesignです 🙂
妊娠の可能性がある場合、「本当に妊娠しているのか?」をなるべく早く、そして正確に確認したいのは日本でもアメリカでも一緒ですよね。
私も一番初めにしたことは妊娠検査薬を買いに行くことでした。なかなか買う機会のない妊娠検査薬の買い方・使い方をチェックしましょう☆
薬局で妊娠検査薬を購入
2015年9月に「妊娠しているかも?」と思い、まずは自分でチェックをするために薬局に妊娠検査薬を買いに行きました。(英語で妊娠検査薬はPregnancy Testと言います。)DuaneReade、Rite Aid、CVSなどのメジャーなドラッグストアでは必ず取り扱っているのでお近くの薬局へ。
性能・正確性の違い
私が買った妊娠検査薬はClear Blue(2個入り$12.99 ※私の購入時)。
ほかにもFirst Response 、Fact Plusなどいくつか種類がありますが、どれも使い方は同じなのでその時安いものにしました。
最近はどの製品でも結果の正確さはほぼ100%らしいので、安売りしてる商品でOKです。
使い方は日本と一緒で、おしっこをかけて5分間待ちます。
+なら陽性(妊娠している)、マイナスなら陰性(妊娠していない)です。
何となく体の変化から妊娠したかもとは感じていましたが、実際に陽性反応が出ると喜びもひとしお!実は焦っていたのか、2個入りだと気づかなくて2パック買ってしまい、あと3個余ってるんですが次はいつになることやら(._.)
陽性反応が出た後は病院の予約を!
そうと分かれば早速病院に行ってさらに詳しく確認したくなりますね!
でもアメリカの病院は日本とはシステムが違うため、妊娠が発覚してもすぐには診てもらえないのです。病院の予約については下の記事をどうぞ 🙂

まとめ
買うのも検査するのもドキドキの妊娠検査薬。これからの妊婦生活・育児生活を思うとワクワク(そしてビクビク…)しますね♡
妊娠が判明した方、おめでとうございます!
では、Ryo@nydewebdesignでした♪